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【英語で喧嘩ができるようになるまで】リーディング編

 

英語を習得する中で、とっかかりやすい、リーディングのお話。

 

私は高校生の時にイギリスへ留学に一年行った。

でも、人見知りだったから同時期に留学に行っていた友人に比べると、本当に留学行っていたんですかレベルであった。

それに、中学卒業してから文法の勉強をしなかったために、英語を読むのが本当に本当に苦手だった。

 

 

それでも、英語が得意ですねんって胸を張って言いたい!

でもお金かけたくないし、ニュースとか、English Journalとかを読んでもおもしろくない。

どうしたらええねん。

 

そんなこんなでのほほんと大学生活を送っていた私に、空前の読書ブームが訪れた。

特にミステリにどはまりした。授業中も通学中もずっと読んでいた。

しかも、就職活動もせなあかんけれども、やりたいことないし、志望理由書けないし、リクルートスーツ着たくない。

 

そうや、英語なんとなくできるし、本好きだし、翻訳を仕事にしてフリーランスで働いたらええやん、とおバカで浅はかで世間知らずな私は思ったのであった。

洋書など一冊も読破したことないくせに。

就職もせず、翻訳の仕事に未経験者がありつけることもないから、そのまま大学も卒業した。

 

でも、そこでひらめいた。

ミステリ+英語=ミステリを英語で読む

こんな当たり前のことがひらめいたんですね。

 

そこで、図書館に行って、あるだけのミステリの洋書を読むようになった。

(まだここにきてもお金をかけようとは決してしない。自分への投資は大事やで、と誰も教えてはくれなかった。)

 

はじめはところどころしか理解できなかった。

辞書引くにも、分からない単語が多すぎて読み進められない。

よってつまらないと思い始める。

横着な私は、もういい、ミステリなんて基本的には誰かが殺されて、誰かが謎解きするんや!と、早々に辞書を引くことを諦めて、ただ読むことにした。

 

それを続けていたら(ココ重要)、不思議と内容もある程度理解して、そんなに時間がかからずに読めるようになってきた。

おまけに楽しめるようになってきている!

図書館で読みたい本もなくなってきたので、ここでやっと、重い腰を上げて洋書購入することを決意。

 

はじめはアマゾンで買ったりもしたが、すぐにBook Depositoryで買うように。

送料無料だし、取り扱っている本の量も多いし、値下げしている本もある。

意外とすぐに配達してくれることもありがたい。

これ読みたいねんって思ったらすぐに読みたい派。 

 

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語学を習得するって、本当に大変な努力を要する。

気合いだけではどうにもならなくて、自分に合ったやり方でその語学に触れないといけないのではないか。

コレが正解、とかもない。(あるんでしょうか?)

 

私はコツコツ、机に向かう系の勉強方法が面白いほど合わない。

どっちかというと、一石二鳥系が合っていると思う。

楽しみながら英語を学べる方法。

ミステリ小説×英語=洋書を読む とか、

映画×英語=字幕を英語に変える、字幕なしで見る とか。

ってみなさんやってますかね、もう。

 

結果的に、翻訳の仕事は今もできていないけど、外資系というか、英語を使う環境で一度は働けたから、がんばって(私なりに)よかったと、思う。

なにより、英語で喧嘩できるようになったことは強みである。

 

 今日は、まじめにリーディング上達法について思いを巡らせてみた次第。