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映画館恐怖症

シリーズ第2弾 映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』があと一か月で公開である。 

 

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ハリポタシリーズはたぶん3作目くらいからずっと映画館に見に行っている映画である。ファンタスティック・ビーストシリーズは1作目を見たときから2作目を楽しみにしていたが、映画館に行くことが怖くて今から震えている。

 

映画は大好物なのだが、映画館が大の苦手である。しかも、年々苦手度が急速に増している。何が苦手って、あの大音量である。音量にビビりまくって、二時間を過ごす。まるで拷問である。

 

大音量がしそうなシーンはかならず両手で思いっきり耳をふさがなくてはならない(時には目も閉じる)。ぼーっとしていてふさぐのに出遅れたときは、奇声を出さないように気を付けなくてはならない。いい大人が、いちいち音にびっくりして飛び上がっているのは大変間抜けなので、びくつかないように気を使わなくてはならない。でも大概間抜けな姿をさらしているのはこの私。

 

では、見に行かなければいいのだが(映画館高いし)、ハリポタシリーズだけはDVDが出るまで待つことができない。早く見たくてしゃーないので、我慢してみるしかないのである。

 

ロンドン旅行のときに行った、ハリー・ポッター・スタジオツアーは、行ってよかったところの一つである。はじめ夫はロンドンにさほど興味を示していなかったから、スタジオツアーでロンドン旅行に連れ出したようなものだった(たまに夫の精神年齢について疑問に思う)。


 

ハリー・ポッター・スタジオツアーには、ところどころアトラクションのようなところがあって、マントを着て写真をとってくれたりする(その写真がいちいち高い)。クィディッチにまたがって、特殊効果の動画とか写真を撮影してくれるコーナーでは、夫はテンションが上がりすぎて、記念撮影時にウィンクを発動した。担当のお兄ちゃんはガムを噛みながらおもんなさそうにやっていたのだが、いい大人の夫がウィンクをしだしたものだから、思わず爆笑していた。そのウインク写真は現在誰にも見られないところに保管されている。

 

映画館に行くまであと一か月。なにかできる対策はないか考えている。だが、毎日家か図書館という静かなところで過ごしている私にとって耳を鍛えることはきわめて難しい問題である。

 

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この写真は魔法世界に入り込もうと必死の私。