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簡素さという贅沢 愛着という豊かさ

さて、先日物欲になんとか打ち勝ったと思ったら、なんとも簡単に負けた私。

 

 

図書館で(ほんとにどんだけ図書館おるねん)田中恒子さんの対談を読んでいたら、今までの講演活動で一番多かったテーマは「簡素さという贅沢 愛着という豊かさ」とのことであった。

 

以来、このこと言葉が頭を離れない。いやもう、モットーにしたいくらいだわ。

 

確かに、物であふれかえっている現代、物や人間関係や余計なことにしばられず、自由に生きていけるというのはなんとも贅沢である。自分で選んだ数少ない愛着のあるものや人に囲まれて過ごす日々は、心が穏やかになって、結果豊かな暮らしになるということ。というのが私なりの解釈。

 

この映画もめっちゃ気になってる。建築家 津端修一さんと英子さんご夫婦の暮らしのおはなし。

 

映画『人生フルーツ』公式サイト

 

あとこの本も。 津端さんご夫婦の本。

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あしたも、こはるびより。 [ 津端英子 ]
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少し前、家計のことで思い悩んでいたのだが(永遠のテーマじゃ・・・)、簡素でいることもええやん(今のところ贅沢はできない選択肢しかないが)、と思ったら心が軽くなった。というか、簡素質素に暮らす工夫が意外と楽しいし、楽しめている私たち夫婦。

 

このことにもっと早く気付いて居れば私たちの貯金額は今ごろどうなっていたのだろうか・・・(遠い目)。ま、今気づいたしよしとしようではないか(しつこいけど、大学生のときに気づきたかったわ)。

 

もう暮らしていく上で必要なものは十二分に揃っていてる我が家。ちょっとずつ「簡素さという贅沢 愛着という豊かさ」を実感できるようになりたい、と思っているのは今のところ私だけ。