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ささみ ジャンボパックの行方

夫はたんぱく質の鬼であるので、近所のスーパーでささみが安い時に買い占めている。しかも普通の人が買うパックではなく、ジャンボパックで買う方が安いので、ジャンボパックが売り場にあるだけ買い占める。かごはささみまみれ、レジの人にも笑われ(ている気がする)、私はいつも恥ずかしい。ついでに、おかげでうちの冷凍庫はささみだらけである。

 

はじめはジャンボパックは3、4個しか売り場に置かれていなかった。それが徐々に5、6個になり、7、8個になり・・・増えたら増えた分だけ夫は嬉々として、あるだけジャンボパックを買う。近い将来、ささみで破産するだろう。

 

その日、昼間にスーパーにいったらささみが安かった。売り場にささみのジャンボパックが20個くらいある。売り場面積が少し前の3倍くらいになっている。恐怖である。これがうちの夫のせいなのか、近所に別のささみの鬼が住んでいるのかは存じ上げない。ただ、スーパーもアホではないので、ニーズがあるからジャンボパックを増やしたのだ。

 

私は重い買い物はしたくないので(私ささみ食べへんし)、夫に報告だけはしておいた。仕事帰りに買って帰るとのことだった。が、その日は仕事(というかその後の飲み会)で非常に疲れたため、まさかのささみを買わずに帰ってきた。

 

ささみのジャンボパック、全部売れたのだろうか。あんなに張り切って数増やされていたのに。スーパーの売り場の方、今日は買い占めなくてすみません。近所の別のささみ狂いが買い占めてくれただろうか。そうであるとうれしい。

 

もうそろそろささみがうちの冷凍庫からなくなります。来週はジャンボパック、あるだけ買います。売り場広げて待っててください。

 

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ただ焼いただけのささみを夫はおいしく食べていた。