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いろいろな家族のかたち

今日ふらふらと目的もなくスーパーに行ったのだが、夫のために青ペンを買って差し上げようと目的を見つけた。文房具売り場に行くと、いつも滅多にしていない大掛かりな品出しがおばちゃん店員によってされていた。いつも品出ししてないから大掛かりになるんだと、と言いたい。

 

夫がいたく書きやすいと感動していたペンを売り場で探したいのに、その二人組のおばちゃん品出し隊がこのペンはあっち、あのペンはこっちと仕事にいそしんでいたために、お目当てのペンがなかなか見つけられない。

 

そんな時、突然同じフロアで子供がぐずりだした。どうも、買ってほしいおもちゃがあるようで、お母さんにおねだりしていた。そこでお母さんが言い放った。「今度じいじとばあばに買ってもらい!」この時代に生きるおじいちゃんおばあちゃん、心中お察しします。

 

ところで子育てといえば、知り合いに共働きで子供が三人いる人がいる。フルタイムで働き、仕事が終わったら速攻で子供たちを保育園に迎えに行く。帰宅すると、ダッシュでごはんを食べさせ、お風呂に入れ、寝かせる。夫の帰りが遅いので一人で毎日やっている。自分の世話すらまともにできない私からすると、本当にすごいの一言であった。

 

だがしかし。後日その知り合いの夫が、うちの夫に話したことによると、平日の内4日は両親が遠方はるばるやってきて子供たちの世話をしているとのことであった。あの話は事実ではないことがなんと身内から判明したのだ。

 

私は、両親が助けてくれるのはよいことだと思うし、それについてとやかく言う立場にない。だが、言わせてくれ。私の「すごい」と思った純粋な気持ちを返せ、と。

 

その話を母にして、もし私たち夫婦に子供がいた場合、どんな感じで助けてくれるか聞いてみた。「うーん。年イチが限度かな★お母さん、ベリーダンスあるし♪」とのことであった。

 

世の中、いろんな家族があってみんなよい。それから、ペンがどうなったかというと、なぜか買いたかった青ペンが売ってなかったので買わずに帰宅した。