広告

私の存在価値を上げるには

夫の昼寝に付き合い、添い昼寝をした。夫は前日の夜に遅くまで勉強に励んでいたため、昼寝という名の小休止が欲しかったようだ。私はというと、前日の夜は夫より早く寝させていただいたので、時間的にも疲労度的にも昼寝の必要などないのであるが、一人で寝るのは寂しいかなと機転を利かせ、寄り添いに参じた。

 

追加情報として付け加えると、うちの寝室は西向きで冬は極寒である。今の時期はちょうど冷蔵庫と冷凍庫の間くらい。だから、一人で寝るよりも二人で寝たほうが暖が取れるということで、効率的だといえる。夫は筋肉量がバカみたいにあるので、勝手に自分で暖がとれるのであるが。

 

昼寝は二時間程度にしておかないと夜寝れなくなるので、アラームを設定したのだが、普通に無視して寝続ける。気がついたら隣で寝ていたはずの夫がいない。きちんと起きて勉強を再開したようだ。頭が下がります。そして起きてきた私に夫は尋ねる。なんでおまえの方が長く寝てんねん、と。

 

なんという奇遇。私もちょうどそう思って目覚めたところ。以心伝心、さすが夫婦。とか言っている場合ではなく、純粋に私も申し訳ないと思っていたところであった。私の睡眠でたまったパワーをどうにかして夫にあげられたら、私の存在価値ができるんですが、近い将来そんなことができるようにはなりませんか。京都大学のどこかのチームがそんな研究をしていそうですが、いつごろ私の存在価値が上がりそうか教えて下さい。