ピクニックからの学び

ようやく晴れてきた連休後半。前半の4月後半とは思えない寒さ、そして雨風が嘘のように青空が広がっている。ウキウキと作ったTo doリストがあまりにも無残な結果になり、人間としてどうかと思うレベルまで来たので、少しでも挽回を図ったほうがいいんじゃないか、そしてブログ名の通り、気を抜くと本当に欝々とするのを防ぐために、ビタミンD摂取した方がいいんじゃないか、と思えてきたのだ。青空のせいで。

 

ピクニックといったらどんな様子を想像するだろう。木陰にレジャーシートを広げ、持参した手作り弁当を食べ、優しい太陽の光を浴び、小鳥のさえずりを聞き、頬を撫でるように吹く穏やかな風の中でお昼寝・・・とかだろう。ほかの人の意見も気になるところだが、とりあえず私の中のピクニック像は述べた通りだ。

 

現実はどうかというと、ピクニックに行くことにしたのは当日の朝。お弁当を作る材料などおにぎりの米くらいしかない。早々にお弁当づくりを諦め、公園に行く途中にある牛丼をテイクアウトすることにする。

 

ところが牛丼屋に行くと、どうせ公園に着いたらすぐに牛丼食べるんだしここで食べても一緒じゃないかということに気づき、店内で牛丼を食べることになった。この時点ですでに理想のピクニック像から徐々に離れていっていることに気づいていたが、声に出すのは恐ろしすぎた。

 

あれこれ考えることはやめて、牛丼を食べ、とりあえず公園に向かう。残念なことに公園の木陰は先客で埋まっていた。そりゃそうだ、もう午後だもの。世の中の人々は午前中から時間を有意義に使っているのである。

 

しょうがないので、影のない芝生の上にレジャーシートを広げ座ってみる。太陽の熱が直に当たってあつい。日傘を持ってきたのは不幸中の幸いだったが、私が着ているのは分厚い黒のパーカーと濃紺のジーンズ。もっとさわやかな色味の装いをしてくるべきだったと思ったが、そもそもさわやかな服を持っていない場合はどうしたらよかったのだろうか。

 

太陽から逃げ隠れできない影のない場所にレジャーシートを広げ、手作りはおろか弁当すら食べず、直射日光にあぶられ、暑さの為か小鳥は姿を現さない、無風の中でお昼寝というのがピクニックの現実であった。

 

この日の収穫:強烈な太陽光に当たると発生する謎のブツブツと腫れ。非常に痒い。

 

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